最終更新日:2021/01/05
製品概要
主な用途
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Molub-Alloy OG 8031は高荷重なオープンギア、スクリュータイプアクチュエーター、集中給油システムや個別タンクを有する低~中速運転のブッシュやベアリングの潤滑用途に開発しました。
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セメント、鉱業やその他の産業のオープンギアの潤滑、潤滑剤の堆積を防ぎ、スカッフィング防止性や摩耗防止性を要求する箇所に最適です。
- オイル潤滑では漏れが生じてISO 2200, 3000や6000の粘度が要求されるギア、ブッシュやベアリングを含むユニットに適します。
代表的性能
| 商品型番 | 8031/6000-00 |
|---|---|
| SAE グレード | |
| ポンプ圧送性,リンカーンベントメーター,-7°C/20°F 自社試験法 Psi | |
| ポンプ圧送性,リンカーンベントメーター,-1°C/30°F 自社試験法 Psi | |
| US Steelチムケン持続試験,15kg/33LB30分 評点 | |
| 四球耐荷重能試験-融着荷重 ASRM D2596 kg | |
| 四球耐荷重能試験-荷重摩耗指数 ASTM D2596 kg | |
| 銅板腐食24時間100°C/212°F ASTM D4048/ISO2160 評点 | |
| ブルックフィールド粘度,スピンドルNo.7,10rpm25°C/77°F cP | |
| FZG試験,A/2.76/50法,損傷ステージ DIN51354 評点 | |
| 密度@20°C/68°F 自社試験法 g/cm³ | |
| 混和ちょう度(60ストローク@25°C/77°F) ASTM D217/ISO2137 0.1mm | |
| 増ちょう剤タイプ | |
| 基油引火点 ASTM D92/ISO2592 °C/°F | |
| 基油粘度@40°C/104°F ASTM D445/ISO3104 mm²/s | |
| 外観 目視 | |
| 基油 | |
| ポンプ圧送性,リンカーンベントメーター,-12°C/10°F 自社試験法 Psi |
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CastroI Molub-Alloy™ OG 8031 (カストロール モラブアロイ OG 8031, 旧製品名 Molub-Alloy™ 8031)は高粘度基油ゲルに非石鹸系無機増ちょう剤を配合しました。特別な高粘度基油は優れた極圧性能と耐摩耗性能を付与します。 Molub-Alloy固体潤滑剤の独自の配合は耐摩耗性と耐荷重性能を向上します。 Molub-Alloy固体潤滑剤は耐摩耗添加剤と極圧添加剤の化学反応との相乗効果により、接触点の温度を下げて、極圧や衝撃荷重条件下で優れた溶着防止性能により摩耗を防止します。
利点
潤滑剤分配ラインの詰まりを防ぐ – 通常のグリースでは潤滑剤分配ラインに詰まりが生じるリスクを最小にする
ポンプ圧送性と流動性に優れる – 密閉式や半密閉式の設備の潤滑剤供給性に優れて、周囲のガードから容易に排出できます。
特にギアやピニオンの側面から汚れを洗い流して、ギア歯根元への堆積を防ぎます。
高いチクソトロピック性 – 静止時には安定した状態を保持して、稼動時には液状となりギア歯面より流れ落ちません。しかしながら、圧力がかかるとゲル状の潤滑剤が液状となり、容易に拡散して、熱や汚れを除去します。
その他
新しいグリースへの交換時には混和安定性のリスクを最小にするため、稼動前に前潤滑剤をできるだけ除去します。初期稼動時には、前潤滑油をすべて押し出すように注意深く給油頻度を調整します。