最終更新日:2021/01/05
製品概要
代表的性能
| 商品型番 | 2 |
|---|---|
| 基油(エステル系合成油)動粘度(100℃)mm2/s | |
| 基油(エステル系合成油)動粘度(40℃)mm2/s | |
| 酸化安定度(99℃,100h)kPa | |
| 使用可能温度範囲(目安)℃ | |
| 外観 | |
| チムケン試験kg | |
| ちょう度(25℃,60回混和) | |
| 混和安定度(25℃,10万回混和) | |
| 銅板腐食(100℃,24h) | |
| 滴点℃ | |
| 基油(エステル系合成油)粘度指数 |
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近年冷凍あるいは冷蔵庫中で使用される機械は、従来よりも極めて低い温度で使用される傾向にあります。そのような低温下では、グリースが硬くなり、機械に大きな負荷がかかり、機械が動かなかったり、損傷を与える可能性があります。エピノックグリース203K 2は増ちょう剤としてリチウムセッケン、基油としてエステル系合成油を用い、極圧剤はじめ各種添加剤を配合したグリースで、超低温(-70℃)において使用可能です。
1. 超低温(-70℃)で使える
グリースの基油として一般的に使われるパラフィン系の鉱油は-15℃付近に流動点があり、 それ以下になると固まってしまいます。エピノックグリース203K 2は基油として極低流動点のエステル系合成油を用いていますので低温性能が非常に優れており、-70℃(絶対温度203K)で使用可能です。
2. 高荷重に耐える
エピノックグリース203K 2は添加剤として極圧剤を配合していますのでチムケン値が高く、極圧性に優れています。
3. せん断安定性に優れている
ベアリングに使われるなどしてグリースが機械的せん断を受けた時に機械的せん断安定性の悪いグリースは、増ちょう剤の繊維構造が壊れ、軟化したり、油分離をひき起こしたりします。 エピノックグリース203K 2は機械的せん断安定性が優れていますので、このようなトラブルの心配がありません。
4. 酸化安定性が高い
優れた酸化安定性を備えていますので、貯蔵中あるいは使用中に酸化によるグリースの変質や油の分離を起こさず、長時間使用できます。
荷姿
16kgペール缶