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フードマシン ハイドロ (食品機械用油圧作動油)

最終更新日:2021/01/05

製品概要

フードマシン ハイドロは、FDA(米国食品医薬局)で承認された原材料のみを使用し、米国NSF(National Sanitation Foundation)H1に適合する食品機械用・高性能油圧作動油です。 世の中の「食の安全」に対する関心が高まり、食品製造プロセスへの厳しい目が向けられています。 フードマシン ハイドロは食品業界の「安全」および「品質」に対する期待に応え、製造工程でのリスクを 最小限に抑えることが可能です。フードマシン ハイドロは、化学合成油を基油に最適な添加剤を配合した耐摩耗性油圧作動油ですので、粘度指数が高く、流動点が低いのが特長の一つです。このため冷凍工場や冷凍倉庫等の配管が細く長い油圧装置においても、潤滑油が配管内を流動する際の粘性抵抗が小さくなり、スムーズな運転が可能となります。また、低温時での油圧ポンプの暖気運転が不要となり、省電力・省エネルギーに貢献できます。

1. 米国NSF H1登録品

FDAが承認している原材料のみで製造された油圧作動油で、米国NSF H1登録品です。したがってフードマシン ハイドロは食品製造・加工業者にとって、公衆衛生上のリスクを低減させる潤滑油になります。

2. HACCP*に適合します

食品業界における原材料から加工・包装・出荷に至るすべての段階で発生する可能性のある食品衛生上の問題点に際し、フードマシン ハイドロは、その発生を防止または減少させる管理方式に適合します。 *HACCP:Hazard Analysis Critical Control Point(食品の衛生管理システムの国際基準)

3. 酸化安定性・熱安定性が優れている

フードマシン ハイドロは、化学合成系基油と無灰系添加剤の組合せにより、一般の 鉱油系油圧作動油に比べ優れた酸化安定性、熱安定性を発揮します。熱負荷の高い油圧装置で長時間使用しても、スラッジの生成が少なく、油圧装置のバルブやフィルタの閉塞などが軽減できます。

4. 低温性能が優れている

フードマシン ハイドロは、低温流動性に優れるため、寒冷地における油圧装置の始動がスムーズです。

5. 粘度特性に優れている

フードマシン ハイドロは粘度指数が高く、低温時での油圧ポンプの暖機運転が不要となり、省エネにつながります。

種類

フードマシン ハイドロは3種類の粘度番手をそろえていますので、使用条件に適した粘度のものを選択できます。

荷姿

200lドラム、20lペール

主な用途

  • 食品関連の製造装置、加工装置、運搬装置など、低圧から高圧まで各種油圧機械すべてに使用できます。

代表的性能

商品型番 324668
色 (ASTM)
---
密度(15℃)
0.8280.8350.838
銅板腐食(100℃,3h)
111
さび止め性 (蒸留水,60℃,24h)
---
酸価mgKOH/g
0.090.090.09
粘度指数
140141142
流動点℃
-45-42.5-42.5
引火点(COC)℃
250268270
動粘度(100℃)mm2/s
5.947.6110.2
動粘度(40℃)mm2/s
314465.3
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