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EPマシンルブP (極圧性強化型高性能多目的潤滑油 EP)

最終更新日:2021/01/05

製品概要

EPマシンルブPは、引火点250℃以上を有し、消防法の可燃性液体類に分類される工作機械や一般産業用機械向けの極圧性強化型高性能多目的潤滑油です。各種工作機械や一般産業用機械の軸受潤滑油、油圧作動油としての要求性能を満足し、ギヤ油に匹敵する極圧性も有します。EPマシンルブPは、可燃性液体類の高性能多目的潤滑油として、工場における潤滑管理に貢献します。

1. 引火点が250℃以上

EPマシンルブPは250℃以上の引火点を有し、可燃性液体類に分類される商品です。

2. 潤滑性が優れている

高性能SP(硫黄-リン)系添加剤の使用により、優れた耐摩耗性、極圧性を有します。FZG不合格ステージ*1は12以上と最高レベルにあり、ギヤ油に匹敵する極圧性です。

*1 FZG不合格ステージ FZG試験とはDIN 51354に規定されている試験であり、テストピースにギヤを使用し試験油の極圧性を見る試験。不合格ステージ12以上が規格上で最高性能。

3. 長期間使用できます

EPマシンルブPは、熱、酸化安定性に優れているので、適切な保守管理(異物の混入防止など)のもとで、長期間の使用が可能です。

4. さびや腐食を防ぎます

EPマシンルブPは、優れたさび止め剤や腐食防止剤の働きにより、ギヤはもとより油循環系統をさびや腐食から守ります。

5. その他の性能

EPマシンルブPは、水分離性、あわ消し性に優れているため、オイル管理が極めて容易です。

可燃性液体類のお取扱いに関わる注意事項

1. 危険物の屋内または屋外貯蔵所に同時貯蔵する場合、原則として危険物と可燃性液体類をそれぞれ取りまとめて、相互に1m以上の間隔を置いて貯蔵することが必要です。

2. 可燃性液体類は、数量2立方メートル(2Kリットル)以上で「指定可燃物」となり、市町村条例の規制を受けます。

種類

EPマシンルブPは、ISO VG100、150、220、320までの4種類の粘度グレードを用意し、使用条件に応じた選択を可能にしています。

荷姿

200 lドラム、20 lペール缶

主な用途

  • 大型工作機械の広範囲潤滑(軸受、油圧)
  • さびの発生や油の劣化が促進されやすい軸受の潤滑
  • 各種油圧ユニットの潤滑
  • ゴム・ビニールなどのカレンダーロールの軸受の潤滑
  • 鉄鋼および非鉄金属の圧延機の軸受の潤滑
  • 電動機・発電機・ポンプ・送風機などの各種軸受の潤滑

代表的性能

商品型番 100150220320
色 (ASTM)
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粘度指数
97989999
流動点℃
-25-25-20-12.5
引火点(COC)℃
258268278284
動粘度(100℃)mm2/s
11.514.919.824.7
動粘度(40℃)mm2/s
103.5150.6225320.3
密度(15℃)g/cm3
0.8880.890.8930.897
銅板腐食(100℃,3h)
1111
さび止め性 (蒸留水,24h)
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